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【格安sim(MVNO)】楽天モバイル の運営会社とは

楽天モバイルの運営会社とは

格安simヘビーユーザーの青葉ヒロです。

数ある格安simの提供会社(MVNO)の中でも、楽天モバイルほどポイント還元に力を入れている会社はないと思います。

楽天カードを持っている方にとって楽天モバイルは、通信料を抑えつつポイントも貯めることができる、まさに一石二鳥状態。

 

そこで今回は、格安sim提供会社(MVNO)である『楽天モバイル』の運営会社について、一緒に見ていきたいと思います。

MVNO…Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)

格安simを提供している会社のことです。

楽天モバイルの運営会社

運営会社:楽天株式会社

設立:1997年2月7日

資本金:205,924百万円(2017年12月31日現在)

『楽天モバイル』は携帯電話サービス名です。会社名ではありません。

楽天モバイルは、2014年10月に開始しています。

 

楽天株式会社の概要

楽天株式会社 会社概要~楽天株式会社 HP 会社概要~

 

楽天グループは、大きく分けて『インターネットサービス』と『FinTech』といった2つの事業を行っています

インターネットサービス

主なインターネットサービスには、以下のようなものがあります。

『楽天市場』・・・インターネット・ショッピングモール

『楽天ブックス』・・・インターネット上の書籍等の販売サイト

『楽天GORA』・・・インターネット上のゴルフ場予約サイト

『楽天トラベル』・・・インターネット総合旅行サイト

『楽天モバイル』・・・MVNOサービス

FinTech

FinTechには、以下のようなものがあります。

『楽天カード』・・・クレジットカードの発行、関連サービスの提供

『楽天銀行』・・・インターネット・バンキング・サービスの提供

『楽天証券』・・・オンライン証券取引サービスの提供

『楽天生命保険』・・・生命保険事業の運営

 

楽天カードについては、テレビCMでよく目にしますね。

初めて『楽天カードマーン!』を見たときは、今までのクレジットカードのCMにはない衝撃を覚えました。とにかくポイントがたっぷり付く!といった印象です。

なお、『楽天モバイル』は、ドコモ回線またはau回線のどちらかを選ぶことができるので、ユーザーとしては嬉しいサービスですね。

特に山に行ったときなど、ドコモは電波がつながるけど、auは全くつながらないということがいまだにあるので。

経営状況

これだけテレビCMもやっている楽天なので、経営状況なんて心配する必要ないと思われる方が大半だと思いますが、

(本当のところ、楽天ってどうなの?)

と思われる方のために、念のため経営状況について調べてみました。

 

楽天は、毎年、報告書を作成しています。それに目を通すことで、ある程度は自分で調べることができます。

楽天㈱ 有価証券報告書(楽天 HPへリンク)

ページ数が多く(186ページ)、わざわざ開いてもらうのも手間なので、リンク先の有価証券報告書 第21期(2017年1月1日 – 2017年12月31日) P23の記載について見てみると、

(2)経営成績の分析

(売上収益)

当連結会計年度における売上収益は、944,474百万円となり、全連結会計年度の781,916百万円から162,558百万円(20.8%)増加しました。これは、インターネットセグメントにおいて、国内既存事業の堅調な成長、『楽天モバイル』や『Viber』の順調な売上収益の増加に加え、前年買収した『爽快ドラッグ』が売上収益の増加に貢献したこと、FinTechセグメントにおいて、『楽天カード』会員の増加に伴い、ショッピング取扱高やリボ残高が伸長したこと等によるものです。

とあり、1年間で売上収益が約1.2倍となっています。

CM効果があるとはいえ、すごい伸び率です。

売上収益≒売上高です。

楽天は、楽天市場や楽天カードから他の楽天が提供しているサービスへの利用を促進しています。

普段ネットを使っていないユーザーをもターゲットにすることで、生涯を通してユーザーが感じる価値を高めていく狙いがあります。

さまざまなサービスを入口としているため、格安simの提供といったものは、その一部でしかないといった印象です。

これについては、有価証券報告書 第21期のP113が分かりやすいです。

分解した収益とセグメント収益の関連~有価証券報告書 第21期 分解した収益とセグメント収益の関連~

 

楽天モバイルは、約190億の収益となっています。楽天市場及び楽天トラベルは、約1940億の収益です。かなり差がありますね。

面白いところでは、東北楽天ゴールデンイーグルスも載っています(収益約110億)。

楽天モバイルだけではなく、FinTechにも力を入れている楽天は、今のところ、まだまだ成長期の会社というイメージです。

 

わたし自身、楽天の決算資料やその説明(スライド資料)を見ているうちに、純粋に楽天への興味がわいてきました。

これだけいろいろなことに取り組んでいる企業は調べていて楽しいです。創業者が健在というところにも好感が持てました。

まとめ

この記事では、【格安sim】楽天モバイルの運営会社についてご紹介しました。

楽天モバイルは、サービスの名前。

楽天モバイルの運営会社は、楽天でした。

楽天は売上、利益ともに急成長しています。

楽天は、さまざまなサービスからユーザー獲得に取り組んでいます。

 

簡単なまとめですが、少しでもみなさんの役に立てたらうれしいです。

青葉ヒロでした????

ABOUT ME
青葉 ヒロ
筋トレ歴3年ほど。 体幹ツイストでお腹の引き締め効果を実感。今は胸筋も鍛え中。 引き締まった体を作ったり、自由に使える時間を増やしたり、日々研究しています。