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【格安sim(MVNO)】nuroモバイルの運営会社とは

nuroモバイルの運営会社とは

格安simヘビーユーザーの青葉ヒロです。

SONY(ソニー)は知っていても、『nuroモバイル』という名前を聞いたことがある方はまだまだ少ないのではないでしょうか。

『nuroモバイル』と書いて、『ニューロモバイル』と読みます。

nuroモバイルは、格安simの提供会社(MVNO)の中では珍しく、実店舗(ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラなどの家電量販店)で販売されています。

(えっ、それにしては見たことないけど・・・)

と思われる方もいるかもしれませんが、これには理由があります。

実はnuroモバイル、家電量販店では、比較的目立ちにくい場所に商品棚があることが多いです(auやドコモは店の目立つ場所に陣取っているのに)。

またSonyらしくテーマカラーが黒なので、ちょっぴり目立ちにくいんですね。

実際、わたしも店の棚をぐるぐる回ってようやく発見することができました。

 

そんな『nuroモバイル』ですが、実店舗で販売しているという点で、格安simの中でも光る存在であることは間違いありません。

 

そこで今回は、格安sim提供会社(MVNO)である『nuroモバイル』の運営会社について、一緒に見ていきたいと思います。

MVNO…Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)

格安simを提供している会社のことです。

nuroモバイルの運営会社

運営会社:ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社

設立:1995年11月1日

資本金:7,969百万円(2018年3月31日現在)

『nuroモバイル』はモバイルブロードバンドサービス名です。会社名ではありません。

nuroモバイルは、2016年10月に開始しています。

 

ソニーネットワークコミュニケーションズの概要

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 HP 会社概要~ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 HP 会社概要~

 

ソニーネットワークコミュニケーションズの主なサービスは以下の通りです。

個人向けサービス

『So-net 光(auひかり)』・・・auユーザーがお得になる光回線サービス

『So-net for ドコモ光』・・・ドコモユーザーがお得になる光回線サービス

『NURO光』・・・世界最速のFTTH(光ファイバー)サービス

『nuroモバイル』・・・MVNOサービス

法人向けサービス

『NURO Biz』、『So-net for Biz』

IoT

個人・法人に向けたスマートホームやヘルスケア、工場などの分野での技術、製品、サービスの提供

IoTとは、「インターネットとモノがつながること」です。(IoT: Internet of Things)

例えば、スマートスピーカーやスマートウォッチがあります。

IoTのコンセプトは、自動車、家電、ロボット、施設などあらゆるモノがインターネットにつながり、情報のやり取りをすることで、モノのデータ化やそれに基づく自動化等が進展し、新たな付加価値を生み出すというものである。

総務省トップ > 政策 > 白書 > 27年版 > (1) ユビキタスからIoTへ

 

なお、会社のHPにSonyのセンスが感じられるカッコいい動画が掲載されていました。個人的には好きな感じに仕上がっていますね。

ミッション

“つながる”から未来を創る

ビジョン

通信事業のその先へ

このミッション・ビジョンを読んで感じたのは、『この会社は、IoT事業と、新規事業にチャレンジしていきたい』だな、ということ。

IoT事業は、Sonyとしてスマートスピーカーなどを通じて実現していますね。

では、新規事業とはどんなものがあるのでしょう。

 

これについて明確な定義付けはされていませんでしたが、新規事業に関しては、『通信、IoT以外のサービス』のようです。

これまでインターネットサービスプロバイダーとして、20年にわたり高品質な通信サービスを提供してきた私たちにとって、“つながる”は、原点となる言葉であり、「未来を創る」には、通信、IoT、新規事業を通して、新たな価値を創造し、お客さまに「感動」を提供する企業を目指したいという思いが込められています。

(ソニーネットワークコミュニケーションズHP)トップ>会社案内>社長メッセージ

新規事業とは、通信やIoTに必要とされるAI、クラウド、アプリなどのシステム開発なのかもしれません。

大株主

ソニーネットワークコミュニケーションズの大株主は、ソニーモバイルコミュニケーションズです。株式の100%を所有しています。

つまり、ソニーネットワークコミュニケーションズは、ソニーモバイルコミュニケーションズが支配している会社となります。

経営状況

Sonyが親会社だけに、経営状況なんて心配する必要ないと思われる方が大半だと思いますが、

(本当のところ、ソニーネットワークコミュニケーションズってどうなの?)

と思われる方のために、念のため経営状況について調べてみました。

 

ソニーネットワークコミュニケーションズは、毎年、報告書を作成しています。それに目を通すことで、ある程度は自分で調べることができます。

ソニーネットワークコミュニケーションズ 親会社等状況報告書(EDNET へリンク)

わざわざ開いてもらうのも手間なので、リンク先の親会社等状況報告書 第23期(2017年4月1日 – 2018年3月31日) の代替書面・添付文書の事業報告について見てみると、

なお、当社の売上高は131,152百万円(前年度比 11,003百万円増)、税引き前当期純利益は11,301百万円(前年度比3,093百万円増)、当期純利益は7,821百万円(前年度比1,959百万円増)となりました。

とあり、1年間で売上高は、約1.1倍、利益は約1.3倍となっています。

高い伸び率ですね。

当期純利益=税引き前当期純利益ー税金

過去の成績についても記載がありました。

過去三年間の営業成績及び財産の状況 ソニーネットワークコミュニケーションズ 親会社等状況報告書 過去三年間の営業成績及び財産の状況

 

毎年、確実に売上高や利益が伸び続けているのが分かりますね。

ソニーネットワークコミュニケーションズは、FTTH(光ファイバー)を中心とした市場が成熟化していくと予想していることから、今後はSonyとしてのさらに大きな枠組みでユーザー獲得を仕掛けていく可能性があります。

あくまで推測の域を出ませんが、成熟化が予想されるFTTH(光ファイバー)を中心とした市場だけでなく、Sonyの最大の強みである家庭用ゲーム機(プレイステーション)などからも顧客獲得を狙っていくことが予想されます。

例えば、ゲームを購入しネットに接続したら、もれなく通信料が安くなる・・・そんなことも十分考えられます。

Sonyは、非常にバリエーション豊かな事業を行っており、ぜひご紹介したかったのですが、ポイントがずれないよう、ここではあえて紹介しません。

いずれにしても、今後が非常に楽しみな企業です。

まとめ

この記事では、【格安sim】nuroモバイルの運営会社についてご紹介しました。

nuroモバイルは、サービスの名前。

nuroモバイルの運営会社は、ソニーネットワークコミュニケーションズでした。

ソニーネットワークコミュニケーションズは売上、利益ともに伸びています。

多様な方法でユーザー獲得を狙える余地があり、楽しみな会社です。

 

簡単なまとめですが、少しでもみなさんの役に立てたらうれしいです。

青葉ヒロでした????

ABOUT ME
青葉 ヒロ
筋トレ歴3年ほど。 体幹ツイストでお腹の引き締め効果を実感。今は胸筋も鍛え中。 引き締まった体を作ったり、自由に使える時間を増やしたり、日々研究しています。 自分で間取りを描いた経験を通して、無料で描ける間取りの描き方をYouTubeでも紹介しています。 興味がある方は、下のYouTubeのボタンから「まどりかく」というYouTubeチャンネルを見に来てください。