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【格安sim(MVNO)】イオンモバイルの運営会社とは

イオンモバイルの運営会社とは

格安simヘビーユーザーの青葉ヒロです。

 

イオンの中には、数多くのお店が出店していますが、イオンモバイルを利用している方は、まだまだ少ない印象です。

イオンモバイルの特徴を2つ挙げると、以下の通りです。

  1. 格安simの提供会社の中でも、店舗で手続きできる貴重な会社
  2. 業界最安級の価格で、スマホを新規で持つ60~70代のユーザーから支持されている

 

そこで今回は、格安sim提供会社(MVNO)である『イオンモバイル』の運営会社について、一緒に見ていきたいと思います。

MVNO…Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)

格安simを提供している会社のことです。

イオンモバイルの運営会社

運営会社:イオンリテール株式会社

設立:2008年8月21日

資本金:100百万円(2018年2月末現在)

『イオンモバイル』は、サービス名です。会社名ではありません。

 

イオンリテールの概要

イオンリテール株式会社 HP 概要イオンリテール株式会社 HP 概要

 

イオンリテールは、13か国に広がるイオングループの中核企業として、400店舗を超える国内の本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」を経営しています
食品をはじめ、衣料品や生活用品などのライフスタイル商品を揃えてお客さまのくらしを総合的にサポートしています。

引用:イオンリテール HP

 

上記は、イオンリテール㈱ HPに掲載されています。

企業概要|企業情報|イオンリテール

 

沿革

イオンモバイルは、2014年からスマートフォンの販売をスタートしました。

 

その後、2016年には、MVNO事業者となっています。

 

この詳細については、2016年2月18日にニュースリリースされています。

 

2月26日イオンモバイルが変わる!MVNO事業者として新たなサービスを開始します

 

わざわざ開いてもらうのも手間なので、リンク先のイオンリテールのニュースリリースを見てみると、以下のように書かれています。

イオンリテールが提供するイオンモバイルは、2014年、通信費を大幅に抑えたスマートフォンの販売をスタートし“格安スマホ”ブームの火付け役となりました。

その後お客さまからは、価格に対するご要望だけではなく「こだわりの機能が欲しい」「購入前後のサポート体制に対する不安がある」など、さまざまなお声をいただき、機能や品質にこだわった端末のご提供を開始しました。

そして2016年、さらなるお客さまのご要望にお応えするために、MVNO事業者となります。これにより、購入後のアフターサービスも充実します。

例えば今までは、修理や故障が発生した際、各端末メーカー・通信事業者にお問い合わせいただいていましたが、これからは、全国の213店舗のイオンモバイルコーナーで迅速に対応することができるようになります。

また、料金プランについても、イオンモバイルオリジナルプランのご提供が可能となります。

イオンリテールはMVNOになったことで、さらにサービスに磨きをかけ、パワーアップしていたんですね。

 

この時、『データ通信プラン1GB月額480円から ~選べる29種の料金プラン~』という発表もしています。

 

イオンモバイルの店舗スタッフインタビューには、店舗に来店されるお客様の層ついて、このように書かれています。

店舗に来店されるお客様の層店舗に来店されるお客様の層

 

また、イオンモバイルの料金に対するお客様のリアクションは、このように書かれています。

イオンモバイルの料金に対するお客様のリアクションイオンモバイルの料金に対するお客様のリアクション

 

これらは、事実である可能性が高いです。

というのも、わたしの身近な人でも、ガラケーから初めてスマホを持つ方が『とりあえず安いスマホでいいから持ってみたい』とイオンモバイルを契約していました。

60代の方だったのですが、スマホの利用頻度は低く、今までに不満を感じたことはないそうです。

イオンモバイルは、ドコモ、auの2つの回線から利用する回線を選べたり10分かけ放題の音声通話プランもあります。

このあたりも、支持されているサービスだと考えられます。

経営状況

イオンリテールってイオンのグループ企業でしょ?経営状況なんて心配する必要ないんじゃないの?

と思われる方もいるかもしれませんが、

(本当のところ、イオンリテールってどうなの?)

と思われる方のために、念のため経営状況について調べてみました。

 

イオンは、毎年、決算説明会資料を作成しています。それに目を通すことで、ある程度は自分で調べることができます。

イオン㈱2018年2月期 決算説明会資料(1,358KB)

 

わざわざ開いてもらうのも手間なので、リンク先の決算説明書 2018年2月期(2017年3月~2018年2月) について見てみると、営業利益が前期より回復していました。

イオンリテール2017年度営業利益イオンリテール2017年度営業利益

 

イオン全体で見てみると、イオンリテールは、GMS事業という分類に入ります。こちらもプラス。

前期利益がマイナスだっただけに、今回の黒字化でほっとした投資家も多かったかもしれません。

イオン セグメント別業績イオン セグメント別業績

 

イオンモバイルとしての契約者数は公表されていません。また、イオンリテールの中でイオンモバイルがどのくらい収益を計上しているかも分かりませんでした。

 

イオンモバイルについて個人的には、

 

①業界最安級の価格設定

②ライトユーザーにとって魅力的なサービスを提供していること

③店舗が多く買い物のついでに利用できることから利便性が極めて高い

 

以上の3点を考えると、少しずつですがイオンモバイルの良さに気付くユーザーが増え、今後ゆっくりニーズが高まっていくのではないか、といった印象です。

もちろん、イオンとしてはテレビCMもやっていますから、今後、テレビCMなどで利用者を急増させることもできると思います。

ただそうなると、結果的にユーザーの負担が増える可能性もあり、諸刃の剣となってしまうかもしれません。

そのあたりも考えて、あえてCMをやっていないのかもしれませんね。

まとめ

この記事では、【格安sim】イオンモバイルの運営会社についてご紹介しました。

イオンモバイルの運営会社は、イオンリテール株式会社です。

イオンリテールは利益が出ている会社です。

イオンモバイルのユーザー数は公表されていません。

イオンモバイルは、業界最安級の価格が魅力です。

イオンモバイルの利用層は、40代前後のファミリー層、60代、70代です。

 

簡単なまとめですが、少しでもみなさんの役に立てたらうれしいです。

青葉ヒロでした????

ABOUT ME
青葉 ヒロ
筋トレ歴3年ほど。 体幹ツイストでお腹の引き締め効果を実感。今は胸筋も鍛え中。 引き締まった体を作ったり、自由に使える時間を増やしたり、日々研究しています。